乗り換えの背景
従来の脱泡方式、こんな課題はありませんか?
専用設備や追加動力を前提とした方式は、
設備投資・運用コスト・スペースの負担を
払い続けることになります。
専用動力・設備が必要
真空ポンプや加圧装置など、気泡除去のために追加の動力源や専用設備が必要です。
高温環境での耐久性不足
樹脂製の脱泡装置では高温液に対応できず、熱変形や劣化のリスクがあります。
サニタリー要件への非対応
食品・医薬品ラインに求められる衛生基準を満たせず、導入先が制限されます。
ランニングコストの増大
動力費・消耗品費・メンテナンス費が継続的に発生し、TCOを押し上げます。
乗り換えで得られる価値
バブルエリミネータが選ばれる理由
01
高耐久・長寿命でTCO削減
SUS製の高耐久ボディで長期間劣化しない。専用動力不要・消耗部品なしで設備投資と運用コストをまとめて圧縮します。
02
耐熱・耐食で幅広い液種に対応
SUS316L・SUS304の耐食性と耐熱性で、高温液や腐食性のある液種にも安定して使用できます。
03
サニタリー仕様で食品・医薬品に
食品衛生法・医薬品GMP基準に適合するサニタリー設計。分解洗浄も容易な構造です。
04
既存ラインにそのまま導入
低圧損構造かつ設置方向の制約なし。配管に割り込ませるだけで、大掛かりな改修なく導入できます。
仕組み
専用動力不要、デュアルサイクロン方式
既存のライン圧力で液体を流入させ、
旋回流で比重差を利用して気泡を中心軸へ集め、
連続排出します。
追加の動力を必要としません。
01
旋回流を生成
既存のライン圧力で液体を流入させ、独自構造で旋回流を生成します。
02
気液分離
比重差で気泡を中心軸へ集めます。
03
連続排出
集めた気泡を連続的に分離・排出します。
だから——
専用動力ゼロ・
消耗部品ゼロ・
メンテナンスフリー。
専用動力ゼロ・
消耗部品ゼロ・
メンテナンスフリー。
Before / After
従来方式と、何が変わるのか
従来の脱泡方式
×専用動力・追加設備が必要
×バッチ処理でラインを止める
×高温液に対応できない材質
×動力費・メンテナンス費が継続発生
×サニタリー要件を満たさない構造
バブルエリミネータ
✓既存ライン圧力のみで動作
✓24時間連続運転でラインを止めない
✓SUS製で高温液にも耐食性を維持
✓消耗部品なしでメンテナンスフリー
✓サニタリー仕様で衛生基準に適合
用途・導入シーン
さまざまなラインで、
気泡課題を解決
SEMICONDUCTOR
半導体・電子部品の洗浄
洗浄液中の気泡を除去し、付着不良やムラを抑制します。
COATING
塗布・コーティング
塗液の気泡を取り除き、スジ・ピンホールを低減します。
FOOD & BEVERAGE
食品・飲料の充填
充填前の脱泡で計量精度と充填品質を安定させます。
ANALYSIS
分析・計測機器
流路の気泡を除去し、測定値の乱れを防ぎます。
※ 効果は使用条件により異なります。
FAQ
よくあるご質問
低圧損・全方位設置のため、多くの場合は配管に割り込ませる形で導入できます。
接続口径や態様は専用設計で合わせます。
接続口径や態様は専用設計で合わせます。
消耗部品や可動部がない構造のため、装置自体の定期メンテナンスは基本的に不要です。
SUS316L、SUS304、SS400相当品、PVC、H-PVC など、使用液に合わせて選定します。
1L/min以上に対応し、最大流量に上限はありません。
SUS316L製のサニタリー仕様に対応しています。食品・医薬品ラインの衛生基準に合わせた設計が可能です。
装置態様・接続口・材質はラインに合わせて専用設計するため、標準仕様は条件により異なります。
詳細はお問い合わせください。最適な構成をご提案します。
詳細はお問い合わせください。最適な構成をご提案します。