高温液・サニタリーラインの気泡課題に

高耐久。
止まらない
連続脱泡。

SUS316L・SUS304製だから、
高温液にも耐食性を維持。
サニタリー仕様にも対応しながら、
既存のライン圧力だけで
24時間連続脱泡。
食品・医薬品・化学プロセスラインの
歩留まりと品質を守ります。

SUS316L / SUS304 高耐久・耐熱 サニタリー対応 専用動力不要 メンテナンスフリー
バブルエリミネータ本体 - デュアルサイクロン方式インライン連続式脱泡装置

乗り換えの背景

従来の脱泡方式、こんな課題はありませんか?

専用設備や追加動力を前提とした方式は、
設備投資・運用コスト・スペースの負担を
払い続けることになります。

×
専用動力・設備が必要
真空ポンプや加圧装置など、気泡除去のために追加の動力源や専用設備が必要です。
×
高温環境での耐久性不足
樹脂製の脱泡装置では高温液に対応できず、熱変形や劣化のリスクがあります。
×
サニタリー要件への非対応
食品・医薬品ラインに求められる衛生基準を満たせず、導入先が制限されます。
×
ランニングコストの増大
動力費・消耗品費・メンテナンス費が継続的に発生し、TCOを押し上げます。

乗り換えで得られる価値

バブルエリミネータが選ばれる理由

01
高耐久・長寿命でTCO削減
SUS製の高耐久ボディで長期間劣化しない。専用動力不要・消耗部品なしで設備投資と運用コストをまとめて圧縮します。
02
耐熱・耐食で幅広い液種に対応
SUS316L・SUS304の耐食性と耐熱性で、高温液や腐食性のある液種にも安定して使用できます。
03
サニタリー仕様で食品・医薬品に
食品衛生法・医薬品GMP基準に適合するサニタリー設計。分解洗浄も容易な構造です。
04
既存ラインにそのまま導入
低圧損構造かつ設置方向の制約なし。配管に割り込ませるだけで、大掛かりな改修なく導入できます。

仕組み

専用動力不要、デュアルサイクロン方式

既存のライン圧力で液体を流入させ、
旋回流で比重差を利用して気泡を中心軸へ集め、
連続排出します。
追加の動力を必要としません。

バブルエリミネータ内部の旋回流による気泡分離の様子
01
旋回流を生成
既存のライン圧力で液体を流入させ、独自構造で旋回流を生成します。
02
気液分離
比重差で気泡を中心軸へ集めます。
03
連続排出
集めた気泡を連続的に分離・排出します。
だから——
専用動力ゼロ・
消耗部品ゼロ・
メンテナンスフリー。

Before / After

従来方式と、何が変わるのか

従来の脱泡方式
×専用動力・追加設備が必要
×バッチ処理でラインを止める
×高温液に対応できない材質
×動力費・メンテナンス費が継続発生
×サニタリー要件を満たさない構造
バブルエリミネータ
既存ライン圧力のみで動作
24時間連続運転でラインを止めない
SUS製で高温液にも耐食性を維持
消耗部品なしでメンテナンスフリー
サニタリー仕様で衛生基準に適合

用途・導入シーン

さまざまなラインで、
気泡課題を解決

半導体ウェハーの洗浄工程 - 洗浄液による精密洗浄
SEMICONDUCTOR
半導体・電子部品の洗浄
洗浄液中の気泡を除去し、付着不良やムラを抑制します。
塗布・コーティング工程 - 精密な液体塗布プロセス
COATING
塗布・コーティング
塗液の気泡を取り除き、スジ・ピンホールを低減します。
食品・飲料の充填ライン - ボトル充填工程
FOOD & BEVERAGE
食品・飲料の充填
充填前の脱泡で計量精度と充填品質を安定させます。
分析・計測機器 - 精密測定装置
ANALYSIS
分析・計測機器
流路の気泡を除去し、測定値の乱れを防ぎます。

※ 効果は使用条件により異なります。

FAQ

よくあるご質問

低圧損・全方位設置のため、多くの場合は配管に割り込ませる形で導入できます。
接続口径や態様は専用設計で合わせます。
消耗部品や可動部がない構造のため、装置自体の定期メンテナンスは基本的に不要です。
SUS316L、SUS304、SS400相当品、PVC、H-PVC など、使用液に合わせて選定します。
1L/min以上に対応し、最大流量に上限はありません。
SUS316L製のサニタリー仕様に対応しています。食品・医薬品ラインの衛生基準に合わせた設計が可能です。
装置態様・接続口・材質はラインに合わせて専用設計するため、標準仕様は条件により異なります。
詳細はお問い合わせください。最適な構成をご提案します。

乗り換えのご相談、
承ります。

現在お使いの方式・流量・使用液など、
条件をお聞かせください。
最適な構成をご提案します。